2012年06月26日
長蛇の列
現場より小学校側をのぞむ
こんなご時世だからお迎えも仕方ないのかもしれない
だけど
毎日歩っているからこそ普段と違う状況(危険)がわかる
毎日歩っているから助けてもらえる家がわかる
毎日歩っているから走って逃げる体力がつく
どうやっても親はずっと子どもを守ってはやれない
自分で自分を守れるように
親が少し放れる事も大事だと思ってる
親の目、先生の目が届かないところで育つ感性もある
多少の悪いことも、危ないことも
子どもも大人も経験からしか
ホントの学びはないんじゃないかしら
Posted by コズさん at 11:14│Comments(0)
│子ども